現地2月3日、ロサンゼルス・クリッパーズとクリーブランド・キャバリアーズ間のトレードが成立し、ジェームズ・ハーデンがキャバリアーズに移籍し、クリッパーズが対価としてダリウス・ガーランドと2巡目指名券を獲得しました。
クリーブランド・キャバリアーズ 獲得
・ジェームズ・ハーデン
ロサンゼルス・クリッパーズ 獲得
・ダリウス・ガーランド
・ドラフト2巡目指名権
36歳のベテランとなった今季も平均25.4得点4.8リバウンド8.1アシストを記録し、安定した活躍を見せていたハーデン。チームも序盤は苦しんだものの12月後半からは17勝5敗と復調していましたが、今後の契約延長についてクリッパーズとの話し合いが進まなかった事により先日ハーデンがチームに対してトレードを要求。その報道の直後に今回のトレードが成立となりました。
Harden x Spida 😤
This new duo in Cleveland 🔥 pic.twitter.com/rWbX8akhrD
— ESPN (@espn) February 4, 2026
また、メンフィス・グリズリーズとユタ・ジャズの間で8人が絡む大型トレードが成立し、グリズリーズはジェイレン・ジャクソン Jr.、ジョン・コンチャー、ジョック・ランデール、ビンス・ウィリアムズ Jr.をジャズに送り、対価としてウォルター・クレイトンJr.、カイル・アンダーソン、テイラー・ヘンドリックス、ジョージ・ニアンと3つの1巡目指名権を獲得しました。
ユタ・ジャズ 獲得
・ジェイレン・ジャクソン Jr.
・ジョン・コンチャー
・ジョック・ランデール
・ビンス・ウィリアムズ Jr.
メンフィス・グリズリーズ 獲得
・ウォルター・クレイトンJr.
・カイル・アンダーソン
・テイラー・ヘンドリックス
・ジョージ・二アン
・ドラフト1巡目指名権 × 3
🐻 All-Rookie First Team
🐻 2x All-Star
🐻 2x NBA Blocks Leader
🐻 3x All-Defensive Team
🐻 Defensive Player of the YearTrip, your impact, energy and passion for this team, this community and this city has left a lasting legacy. From the 〽️ with love. 🫶
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— Memphis Grizzlies (@memgrizz) February 4, 2026
さらに、ボストン・セルティックスとシカゴ・ブルズ間でトレードが成立し、ニコラ・ブーチェビッチと2巡目指名権がボストン・セルティックスへ、アンファニー・シモンズと2巡目指名権がボストン・セルティックスに送られました。
ボストンセルティックス 獲得
・ニコラ・ブーチェビッチ
・ドラフト2巡目指名権
シカゴ・ブルズ 獲得
・アンファニー・シモンズ
・ドラフト2巡目指名権
その他、クリーブランド・キャバリアーズとサクラメント・キングス、シカゴ・ブルズの3チーム間トレードで、デアンドレ・ハンターがキングス、デニス・シュローダーとキーオン・エリスがキャバリアーズ、ダリオ・サリッチがブルズに移籍。
さらに、シカゴ・ブルズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、デトロイト・ピストンズのこちらも3チーム間トレードで、ブルズがジェイデン・アイビーとマイク・コンリーを獲得。ピストンズはケビン・ハーターとダリオ・サリッチとドラフト1巡目指名権、そしてピストンズが金銭を獲得しました。
現地2月5日のトレードデッドラインを前に、いよいよ活性化してきたNBAのトレード市場。ヤニス・アデトクンボやジャ・モラントなど、今季様々な噂が飛び交っているビッグネームの去就や、誰もが予想しなかったサプライズトレードなど、プレイオフに向けて各チームがどのような動きを見せるのか。今年もトレードデッドラインから目が離せません。