2021年アメリカのイベント開催情報について

2021年のアメリカのスポーツ、エンターテインメント事情をご紹介いたします。発信させていただく情報はアメリカ国内のコロナ禍の状況をお知らせするもので、現時点での日本からアメリカへ旅行をお薦めするものではございません。

最新の入国情報は、外務省の「海外安全ホームページ」よりご確認ください。

外務省 海外安全ホームページ

日本国内のコロナの最新情報は、厚生労働省のホームページよりご確認ください。

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

2021年5月10日更新

コロナワクチン接種が進んでいるアメリカですが、アトランタ・ブレーブス(ジョージア州)は先日の試合から100%の観客動員し始め、チケットを持っていれば球場にて無料でワクチンが受けられるサービスを始めました。
(100%動員はテキサス・レンジャーズも開幕から始めており、アリゾナ・ダイアモンドバックスもその方向で動いています。)

ニューヨーク・ヤンキースとニューヨーク・メッツ(ニューヨーク州)は、球場にてワクチン接種をしたファンには、無料観戦チケットのバウチャーを配布するサービスを始め、2回のファイザー、モデルナ等のワクチン、1回のジョンソン&ジョンソンのワクチン接種を終え2週間が過ぎたファンに対しては、観客動員の上限を設けず、事実上100%のファンを動員すると発表したようです。(ワクチンを受けていないファンに対しては、現行のソーシャルディスタンスを保った形で観戦可)

日本のヤフーニュースでも報道されていましたが、シアトルマリナーズの球場に来たファンに対して無料のワクチン接種サービスを行っていますが、シアトルがあるワシントン州ではコロナ感染者数が上昇の兆しがあり、規制も一段階戻る形となっているので、余計に接種を進めています。ワクチン接種を終えたファンには$10,$20チケット、無料Tシャツ、コンセッションの20%割引などのサービスを6月2日まで行うことを発表しました。

またカリフォルニア州のロサンゼルス郡はコロナ感染者数の劇的な減少に伴い、コロナ規制レベルを0~4(色分けされている)のレベルのうち黄色の1まで下げることになりました。これによってアウトドアゲームや映画館、博物館等のインドアのキャパシティーも多くなっていくことでしょう。カリフォルニア州はこのままの感染者数の減少とワクチン接種が進んで行けば6月中旬には100%再オープンをする方向で動いているとも言われています。

これはエンタメ情報になりますが、7月3,4,9,10、23、24日にブルーノ・マーズがラスベガスの定住型コンサートの皮切りとして公演を行うことを発表。先日のチケット発売日には数分でチケットが売り切れるなど、コロナ禍でコンサートを待ちに待ったファンが殺到するなど、大きな話題になっているようです。

カジノ&舞台芸術の都であるラスベガスは、シルクドゥソレイユショーを始め、コンサートなど、2000人以上の観客を劇場に入れるインドアイベントは6月末からオープンされる方向です。(今も小規模のショー、NHLラスベガスゴールデンナイツの試合は行われています。:50% 9,200人)

今後、アメリカではワクチン接種が進んでいく予定で、何万単位の観客が集まるイベントでは、ワクチン接種が済んでいる人達への優遇措置が取られる方向に進んでいくように思われます。

2021年5月3日更新

現在のアメリカのコロナ感染の状況は、各州によって違っております。アメリカ全体で見ると減少傾向にはありますが、その中でもオレゴン州やワシントン州などは、また少しづつ数字も上がってきており、新種株の感染拡大も心配されております。

中でもカリフォルニア州は劇的な減少傾向にあり、観客動員数の割合は決められてのオープンでありながらもMLB、NBA、NHL、MLSなどのプロスポーツは観客を入れての試合が行われています。また先日の4月30日からオレンジ郡アナハイム市にある元祖ディズニーランドが一年以上ぶりに再オープンしました。その他の大手テーマパーク、市が運営している以外の水族館、博物館などもオープンし、このままの状態を保つことが出来れば6月には特に規制のない状態に戻すというカリフォルニア州の意向もあるようです。

しかしながら、米国は不必要な旅や観光を目的とした外国からアメリカ合衆国に入国する旅行者を奨励しておらず、カリフォルニア州やニューヨーク州の様な大都市を有した州は、出発国で受けたPCR検査の結果に関わらず7日~10日間の自己検疫期間を持たなければいけないようです。(米国入国前のPCR検査以外の規制は州によって異なります)

ですので、日本から試合観戦や観光目的での数日間の旅行が出来るようになるまでは、もう少し時間が掛かりそうですが、コロナ感染が減少傾向にありリオープンの方向に向かっていることは嬉しいニュースです。


    アンケートのお願い

    このページは、参考になりましたか?今後の改善のため、ご意見をお知らせください。

    件名