2022年アメリカのイベント開催情報について

2021年12月28日更新

ニュース等でもご存知の方もいらっしゃると思います。
現在、アメリカ全土では、爆発的にコロナ感染が拡大している状況です。コンタクトスポーツのプロスポーツ選手の間でもコロナ陽性者が多く出ており、NFL、NHL、NBA、NCAAフットボール等の試合が延期されたり、またコンサートやブロードウェイミュージカルなどは公演の中断、中止されるなど、アメリカ国内のイベント開催は非常に不安定な状況が続いております。

「もし」これから何らかの理由でアメリカを訪れ、スポーツやコンサートなどのイベントに行かれるご予定の方は、イベント開催の有無、入場に際してのコロナ規制の詳細等々、必ず主催者のホームページやSNSなどで常にご確認されることをお勧めいたします。

2021年12月4日更新

アメリカ入国について

2021年12月6日からアメリカ合衆国政府は、変異株の「オミクロン株」の感染拡大を防ぐために、アメリカ入国に際して以下の様な条件を満たすことを発表しております。
 
・「ワクチン接種証明書」の提示
- 政府発行の英語でのワクチンパスポート
・飛行機搭乗の1日以内に受けたPCR検査の「陰性証明書」
- 医療機関が発行する英語での陰性証明書
・宣誓書の記入
- 基本的には、Section 1では「一日以内に陰性証明を受けた」ことを宣誓する、一番上にチェックマーク、Section2では「ワクチン接種が完了している」ことを宣誓する、一番上にチェックマークを入れます。そして一番最後の名前・署名・日にちを書いて終わりです。
 
※体験談からですと、全ての書類は日本の空港にて各航空会社がチェックインの際に全てをチェックしています。また日系航空会社は「宣誓書」の記入についても、チェックインカウンターに並ぶ前にチェックしていますので、記入が分からない方は、お尋ねください。
 
※上記の内容も常に更新されておりますので、詳細はアメリカ大使館等のウェブサイトにてご確認ください。
 
またロサンゼルス国際空港から入国される方につきましては、オンライン上で下記のリンクから「トラベルフォーム」の記入・送信が必要になります。
・名前
・Eメールアドレス
・電話番号
・携帯電話であればYesにチェックを入れる
・移動手段(スクロールからAirを選択)
・CDCの旅行ガイドラインに同意する四角にチェックを入れる
・表示されている文字列を四角にタイプする。
・SUBMITボタンで送信
 
日本への入国
 
こちらは皆さまもニュース等でご存知の方もいらっしゃると思います。
日本政府は、オミクロン株の感染防止に伴い、日本入国に際してとても厳しい水際対策を実施しており、毎日の様にその内容を更新しておりますので
詳細は厚生労働省のウェブサイトにて必ずご確認下さい。
 
※現時点(12/3現在)では、カリフォルニア州、ニューヨーク州、ハワイ州、コロラド州、ミネソタ州から日本へ入国される場合には、14日間の自己待機期間のうち、
3日間を政府が指定する宿泊施設での自己待機が必要になります。この対象となる地域は毎日の様に変更されますので、厚生労働省のウェブサイトにてご確認下さい。
 
日本入国に際して基本的に必要な事
 
アメリカにて帰国便出発の72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書
-日本政府指定の「陰性証明書フォーム」を利用された方が、日本の空港到着後のチェックではスムースです。
 
・My SOSアプリ、質問書アプリ、COCOAアプリの3種類のアプリを携帯電話にインストール、ログインする。
-帰国前に質問書アプリで健康状態を記入し、QRコードを受信する。記入の際には飛行機便名、座席番号等も必要です。
-My SOSアプリは、14日間の自己待機中に毎日、きちんと待機場所で待機しているかを確認する「AIもしくは係員からの電話」、「位置情報」を知らせる通知を受け取る為のアプリで、その都度、速やかな応答が求められますのでご注意ください。また毎日の「健康状態報告」の送信も必要になります。
-COCOAアプリは、陽性者との接触「した」、もしくは「する」危険がある場合に連絡を受けるアプリです。
※いずれのアプリも、日本の空港到着時に係員がインストールされているか、きちんと作動しているかのチェックがあります。
 
・宣誓書(原本が必要)
※日系航空会社を利用された方の体験談によりますと、宣誓書、またその他の確認書類は、飛行機内でも配布されたようです。
 
・日本の空港到着時には「唾液検査」を受けます。
 
※米国各都市の空港の航空会社のチェックインカウンターでは「陰性証明書」の提示が求められます。
 
※上記の内容は、毎日の様に更新されておりますので、詳細は厚生労働省のウェブサイトにて必ずご確認ください。
 

 

2021年11月18日更新

アメリカへの入国

アメリカ合衆国は11月8日から、日本人を含む外国籍者の入国に際して「ワクチン接種証明書」、「PCR陰性証明書」の両方の提示、宣誓書、連絡先の報告が必要です。アメリカ合衆国に入国後の自己隔離は不要の様です。

従いまして、現時点では最低2回のワクチン接種(2回目から14日間経過している)が終了していないと、アメリカ合衆国には入国できないことになっております。

プロスポーツ試合観戦、コンサート、美術館等の屋内娯楽施設、テーマパークなども、それぞれが位置する州、郡、市などによって、コロナ入場規制も異なっておりますので、ここでお伝えすることは出来ませんが、まだ入場の際に「ワクチン接種証明書」、「PCR陰性証明書」の提示を求めている場所は多いですので、必ず事前に公式サイト等でご確認ください。

ニューヨーク市、サンフランシスコ市、ロサンゼルス市、ハワイオアフ島等などは、レストラン等の屋内施設に入る際に「ワクチン接種証明書」の提示を求めている都市もあります。これらの規制は常に変更されていますので、最新の情報をご確認ください。

事実上、アメリカ合衆国は「ワクチン接種証明書」「PCR陰性証明書」の提示で、殆どの国からの旅行者の入国を許可したということは、各国の旅行者が持っている「ワクチン接種証明書」を認めたということになり、当然、日本の「ワクチン・パスポート」もその一つですが、まだ町のレストランや、プロスポーツ・コンサート会場等に浸透しているわけではありませんので、写真ではなく、常に実物と身分証明の為のパスポートを携帯されることをお勧めいたします。

日本への入国

日本への入国は、日本人、外国籍に関わらず、現在も厳しい水際対策が取られています。内容は常に変わっていますので、詳細は厚生労働省のホームページにてご確認ください。


2021年9月10日更新 

現在、アメリカ合衆国もコロナ・デルタ株感染がアメリカ全土に拡大しています。皆様、ニュース等でご存じの様に連邦・州政府機関、大企業等の職員に対してワクチン接種を義務付けられましたが、それに反発する動きなどもあり、アメリカもコロナ・デルタ株感染を抑えるために大きく揺れている状態です。
 
ニューヨーク市、サンフランシスコ市、ハワイ・オアフ島などは、屋内で営業するレストラン、ジム他のサービスに入店する際にはワクチン接種証明もしくは陰性証明の提示が求められるなどの都市も出てきており、ロサンゼルス市などもそれに追従するような流れも出てきているようです。

デルタ株感染状況は州や郡によって異なり、現時点での”コロナ・デルタ株の安全対策”もチーム本拠地、コンサート会場が位置する都市、州、郡衛生局によって管理されている為、それぞれ異なっています。「もし」現時点でアメリカを訪れて、ゲームやコンサート等に行かれる予定をされている方は、アメリカ全体、感染者状況により毎日のように「安全対策・規制」がアップデートされていますので、必ずその会場がある都市、郡の状況を事前にチェックする必要がありますのでご注意ください。
 
NBA
現在、ゴールデンステート・ウォーリアーズの本拠地「チェイスセンター」がチーム公式サイト上で2021-22シーズンゲームへの入場の際にワクチン証明の提示を求める発表をしています。これは、米国疾病予防センター(CDC)、各州、郡、市の行政、衛生局が定める安全対策規制を、NBAの試合のみならずコンサート等でも使用される「アリーナ」は守らなければいけないので、デルタ株感染状況が好転していない限りは、それぞれのアリーナ」の公式サイトに記載されている安全対策規制が適用されることになります。現時点では、正式にチームとして発表しているチームは少ないですが、各チームこの先の感染状況を見ながら安全対策規制の詳細が発表されていくものと思われます。
・シカゴ・ブルズ:ワクチン証明又は陰性証明
 
ワクチン証明書・ワクチンパスポートについて ※米国内で使用可能かどうかについて述べている記事ではありません。
現在、アメリカ合衆国は全国民に対してワクチン接種を勧めており、今後も当分の間、変更されることは無い様に思われます。流れ的には今後アメリカを訪れる際には、ワクチンを接種しておいた方が何かと都合の良い事が多くなることが考えられます。特にアリーナなどの屋内で行われるNBA、NHLなどのプロスポーツ、コンサート、劇場などはワクチン接種証明の提示義務がある事が多いので尚更です。
 
そこで、日本で取得したワクチン証明証やワクチンパスポートが、アメリカ国内の会場の入場時に認められるのか?という心配があります。
日本の外務省のウェブサイトに「新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域」が出ていますが、現在、「米国」は「グアム」のみになっています。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificationlist.html
 
基本的に米国本土へ入国の際には「陰性証明」のみが必要ですが(ワクチン接種済の場合は自己検疫期間が免除されるなどの特典もありますが、本土の場合、自己検疫は推奨です。)、ハワイなどは事前にウェブ上で全ての情報をハワイ政府のウェブサイトにアップし、すべての条件を満たした際に送られてくるQRコードを受け取らなければハワイ州の各島には上陸することができません。ですが、ハワイ州オアフ島は今日現在の時点(9/4)では日本(国外)発行のワクチン接種証明書、ワクチンパスポートを認めていない為、例えばオアフ島でレストラン内で食事がしたい時には「48時間以内の陰性証明」が必要になります(9月13日から新たな規制が施行されます)。日本からの旅行者や商用者に対して寛容であるはずのオアフ島が現時点では日本(国外)発行のワクチン証明を承認しないということは、アメリカ本土の場合を考えると当分先の話になることも考えられます。
 
NBAのゴールデンステート・ウォーリアーズやいくつかのコンサート、会場などは、「CLEAR(クリアー)」という契約しているアメリカの空港や球場、アリーナなどで事前に身分証明書を事前に行う民間企業があり、そのアプリ(無料)を使って事前に個人情報、ワクチン証明、顔認証などをアップしてQRコードを入手し、それを会場で提示するという方式を取っています。もしくはまだアナログにCDCが発行する紙カードを提示する方式です。
https://www.clearme.com/ 
 
またこの記事を書いている小生はカリフォルニア州在住で、CDCの紙カード以外に州が発行したデジタル版QRコードを入手しましたが、それすらも会場等で認められるのかもわからない状態ですので、近々に調査してみたいと思います。
 
ですので、日本発行のワクチン証明書(英語)・パスポートについては、まずは日本国が諸外国との連携をとってもらうことが最優先の上で、ハワイの様にアメリカ入国前に情報をすべてアップしてアメリカ政府からQRコード等で「ワクチン済証明」の発行を受ける、もしくはアメリカ政府が「Clear」の様な民間企業数社に国外発行のワクチン証明の登録させる権限を与えるなど措置が必要になってくるのではないでしょうか。例えば、いまコンサート会場へ行って、一係員に「日本発行のワクチンパスポート」を見せても入場はほぼ無理なことは容易に想像できます。
 
いずれにしても、現時点では「ワクチン接種証明書・パスポート」については、このような懸念事項があります。
ですので、「もし」この9月、10月から開幕するNFL、NBA、NHL、その他コンサートに行かれるご予定がある方は、試合開始・開演の72時間前以内のPCR等の検査を受けて、陰性証明を提示するという事をお考えになられた方が良いのではないかと思われます。(殆どが有料です)
 
※上記全ては毎日のように更新されている情報です。最新の情報は各所のウェブサイト等でお調べ頂くことをお勧めいたします。
 
日本へのご帰国について
 
現時点では、アメリカに入国するよりも、日本へご帰国される際に日本国が定める水際対策規制の方が、相当厳しくなっておりますのでお気を付けください。
 
 
ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
 

2021年のアメリカのスポーツ、エンターテインメント事情をご紹介いたします。発信させていただく情報はアメリカ国内のコロナ禍の状況をお知らせするもので、現時点での日本からアメリカへ旅行をお薦めするものではございません。

最新の入国情報は、外務省の「海外安全ホームページ」よりご確認ください。

外務省 海外安全ホームページ

日本国内のコロナの最新情報は、厚生労働省のホームページよりご確認ください。

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

2021年7月28日更新

アメリカは6月中旬から大都市を有するニューヨーク州、カリフォルニア州を始め、殆どの州がコロナ規制を解除しました。

大谷翔平選手の試合や、MLBオールスターゲーム等をご覧になり、ご存じの方々も多いと思いますが、MLBやコンサートなども入場人数制限をせず、定員を上限として各種イベントが行われております。
 
来月からプリシーズンが始まるNFLや、秋口から始まるNBAを現地へ観戦に行かれたいお客様より、現在のコロナ禍のアメリカの入国状況につきまして多くのお問い合わせを頂いておりますので、現状をご説明させて頂きたいと思います。
 
ですが、アメリカもデルタ株の感染が少しずつ拡がってきている状況もございますので、ここに記載している内容は、常に変更されること予想されますので、常にアップデートが必要となりますのでご了承ください。
 
現在、アメリカでは”ワクチン接種”が終了しているか、否かで求められる対応が大きく異なります。
今のアメリカでは”ワクチン接種済”の方が優遇されることが多くございますので、これから渡米をお考えの方は頭に入れおいた方が良い様です。特にNBAなどの屋内で行われるスポーツに関しては、ワクチン接種済カードの提示、または試合の72時間以内のPCR検査陰性証明の提示など、今後のデルタ株の流行度によってルールが変わってくる可能性がありますので注意が必要です。
 
アメリカ入国について
 
CDC(米国疾病予防センター)が定める、日本から国際線でアメリカ入国の際の主な規制は下記の様になります。
※日本で飛行機搭乗まで、また到着地で必要な書類等につきましては各航空会社へお問い合わせください。
※アメリカが入国を拒否している国々もあります(14日間以内に指定されている国に立ち寄った場合も入国拒否されます)
 
<ワクチン接種済者、ワクチン未完了または未接種者 共通>
日本出発の72時間以内のPCR検査陰性証明が必要です。
・到着地の州、郡、市が定める宣誓書などの書類がある場合は提出が必要です。(例:ロサンゼルス空港など)
・公共交通機関(バス・電車・飛行機・船等)、駅、空港、市町村管轄施設でのマスク着用。
・州が義務付け、または推奨している屋内でのマスク着用。
 
<ワクチン接種済者:いずれも現時点では推奨>
・現地到着後、3~5日の間に、コロナ検査を受けること。
・結果が陰性の場合でも、その後の体調の変化等に常に気を付けること。
 
<ワクチン未完了、未接種者:いずれも現時点では推奨>
・現地到着後、3~5日の間にコロナ検査を受けること。
・検査結果が陰性の場合は7日間、検査を受けない場合は10日間の自宅・滞在先にて自主検疫。
 
・「推奨」ということで、現時点では自主性に任されてはおりますが自分のみならず、他者への影響を考え、上記 
 を遂行することを求めています。
・上記を遵守した後のアメリカ国内の移動については特に制限はありませんが、到着地の州の規制等の確認は必要
 になります。
 
以上が、主なアメリカ入国の際に必要な決まりですが、現在デルタ株が流行している州や郡もあり、上記は変更される場合がございますので、常に情報はアップデートされることをお薦めいたします。
 
日本へのご帰国について
 
現時点では、アメリカに入国するよりも、日本へご帰国される際に日本国が定める水際対策規制の方が、相当厳しくなっておりますのでお気を付けください。
 
 
ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
 

2021年6月18日更新

現在、アメリカではコロナ感染者の減少とワクチン接種が進み、各州ごとの状況によって、今まで定められてきたコロナ規制が緩和、もしくは解除されてきています。

カリフォルニア州は、予定通り6月15日にコロナ規制が解除されたため、メジャーリーグのLAエンゼルス、LAドジャース、サンディエゴ・パドレスは観客動員制限を解除して試合が行われ始めました。サンフランシスコ・ジャイアンツ、オークランド・アスレチックスも来週末からそのようになります。

またニューヨーク州のNYヤンキースは今日の試合から、またNYメッツは月曜日から動員制限が解除されるなど、トロント・ブルージェイズ(カナダ)を除いた殆どの球団が、6月末または7月4日の独立記念日に前後してコロナ前の様に動員制限なく試合が行われる予定です。

コンサート、テーマパーク、ミュージアム系も、それぞれが位置する州や郡の基準によって異なりますので事前に確認が必要です。

アメリカ国内は全てがオープンしていく方向で進んでおり、スタジアム級のイベント開催情報が次々と発表になっています。

以上

※これらの情報はアメリカ国内のコロナ禍の状況をお知らせするもので、現時点でのご旅行をお薦めするものではございません。

最新の入国情報は、外務省の「海外安全ホームページ」よりご確認ください。

外務省 海外安全ホームページ

日本国内のコロナの最新情報は、厚生労働省のホームページよりご確認ください。

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

2021年5月26日更新

カリフォルニア州のチームがいよいよ100%観客動員へ

カリフォルニア州はコロナ感染者の激減により、過去3か月間に州としての規制を下げてきましたが、州知事が「このままの状態が続けば6月15日からカリフォルニア州の経済を100%オープンする」と発表していることから、カリフォルニア州に本拠地を置くMLBのロサンゼルス・ドジャース、サンフランシスコ・ジャイアンツ、サンディエゴ・パドレスは6月15日以降の試合からソーシャルディスタンスを無くした100%の観客を動員して試合を行うことを発表しました。(LAエンゼルス、オークランド・アスレティックスも発表するのではないでしょうか)

NFLではロサンゼルス・ラムズが来シーズンからフルキャパシティーで試合を行うことを発表、ロサンゼルス・チャージャーズもそのようになるようです。現時点でNFLは32チーム中30チームが今シーズンからフルキャパシティーで試合を行う許可が下りているようです。この2チームの昨年完成した新本拠地ソーファイ・スタジアムでは初めて観客を入れてアメフトの試合が行われることになります。来年はこのスタジアムでNFLスーパーボウルが行われる予定です。

またLAエンゼルスが本拠地を置くアナハイムにあるディズニーランドリゾート(ディズニーランド、カリフォルニアアドベンチャー)も6月15日から、他州からの来訪も可能となり、全面的にオープンする予定になっているようです。(ルール等の詳細は省きます)

ニューヨーク州なども、観客動員数を上げたり、ワクチン接種済みの観客のみ100%まで上限を設けないなど、着々と進んではおりますが、まだ現時点では条件付きの状態のようです。

以上

※これらの情報はアメリカ国内のコロナ禍の状況をお知らせするもので、現時点でのご旅行をお薦めするものではございません。

最新の入国情報は、外務省の「海外安全ホームページ」よりご確認ください。

外務省 海外安全ホームページ

日本国内のコロナの最新情報は、厚生労働省のホームページよりご確認ください。

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

2021年5月21日更新

既に皆様もニュース等でご存じかもしれません。

アメリカ合衆国では、米国疾病予防管理センター(CDC)が、「ワクチン接種終了者はマスクを着用しなくても良い」という事を発表したことにより、
多数の州がCDCの発表に合わせて今週からワクチン接種済みの人たちへの「マスク着用義務」を解除し始めました。ですが、まだアメリカはワクチンパスポート的なワクチン接種済みである事を証明するものは接種時に貰うカードしかなく、現実的には常にチェックすることは不可能ですので、事実上、公共の場ではマスクを着用しなくても良いような流れになります。(ここでは各州のマスク着用、ワクチン接種済み証明に関する公共ルール等の詳細についてはここでは触れません)
 
これにより今日現在、アメリカの大都市でのスポーツ観戦、エンターテイメントがどのように動き出しているのかをお知らせいたします。全ての詳細ではございませんので、現状を把握するためのご参考にしていただければと思います。どの都市、スポーツも基本的には会場内はマスクの着用が必要です。
 
ニューヨーク
MLBのニューヨーク・ヤンキースは、今まで来場者に義務付けていた「ワクチン接種証明、PCR検査陰性、抗体検査証明」の提示を解除しました。ですが、球場内は「ソーシャルディスタンス座席エリア」と、「ワクチン接種済み専用座席エリア」の分けは継続されますので、ワクチン接種済み座席エリアに座りたい場合は「接種済み証明(接種から最低2週間)」の提示、同伴者は「陰性証明」の提示が必要です。屋内スポーツであるNBAのニューヨーク・ニックスは、継続して「ワクチン接種証明、PCR検査陰性、抗体検査証明」いずれかの提示が求められています。
 
カリフォルニア州・ロサンゼルス
コロナ感染の劇的な現象を遂げているカリフォルニア州ですが、州知事がこのままの状態をキープできれば6月15日からマスク着用義務を始め、経済再開するすることを発表しました。ですので、6月15日まではマスクの着用が求められています。MLBのロサンゼルス・ドジャースは今まで通りに「ワクチン接種済み座席エリア」に座りたい人のみ証明が必要ですが、ソーシャルディスタンスは何も証明等は無しで大丈夫です。ロサンゼルス・エンゼルスも今まで通りです。NBAのクリッパーズ、レイカーズ、ウォーリアーズ等はNYニックスと同じように、開場に入る際には現時点ではワクチン接種、PCR検査陰性、抗体検査、いずれかの提示を義務づけられています。多数のプロスポーツチーム、コンサート会場、ディズニーランドやユニバーサルスタジオハリウッド等のテーマパークを有するカリフォルニア州は6月15日以降の動向に注目です。
2021年エンゼルス観戦レポート
2021年ドジャース観戦レポート
 
ネバダ州・ラスベガス
現時点で、一番大きく変化しているのはラスベガスかもしれません。
ラスベガスは巨大ホテルの中にカジノ・劇場・食べ放題(バフェ)・プール・クラブ等がありますが、ほぼ全てのカジノは定員制限、ワクチン接種済み者に対してのマスク着用義務を解除しました。カジノ側も特にワクチン証明に関するチェックは基本行わないとしています。ホテルも80%以上のスタッフがワクチン接種済みのホテルもあり、バフェ(食べ放題)も従来通りのセルフサービスでオープンし始めています。5つの演目を持つシルクドゥソレイユやコンサートも6月末~次々と行われる予定になっています。一応、わかる範囲ですが、現地サイトやニュース等でリストされている大きなショー、コンサート、ホテルなどの今後の再開予定は下記の様になります。
 
May - July:
5/20/2021: ブッキャナルバフェ@シーザーズ・パレス 
5/27/2021: ラスベガス・モノレール 運行再開
6/24/2021: 新リゾートホテル「リゾートワールドホテル」グランドオープニング
6/24/2021: 「ブルーマングループ」ショー@ルクソールホテル
6/28/2021: シルクドゥソレイユショー「ミスティア」@トレジャーアイランドホテル
7/1/2021: シルクドゥソレイユショー「O(オー)」@ベラッジオホテル
July:
シルクドゥソレイユショー「ザ・ビートルズ "LOVE"」@ミラージュホテル
シルクドゥソレイユショー「Michael Jackson "ONE"」@マンダレーベイホテル
ブルーノ・マーズ コンサート(7月中に6本)@パークMGM
アッシャー コンサート@ザ・コロシアム
TIESTO @リゾート・ワールドホテル
Aug:
NBA サマーリーグ@トーマス&マックセンター/コックスパビリオン(UNLV内)
NFL ラスベガス・レイダース@アリジェントスタジアム(プリシーズン)
Sep - Oct:
NFL ラスベガス・レイダース@アリジェントスタジアム(レギュラーシーズン)
シルクドゥソレイユショー「KA(カー)」@MGMグランド
など
 
以上
 

※これらの情報はアメリカ国内のコロナ禍の状況をお知らせするもので、現時点でのご旅行をお薦めするものではございません。

最新の入国情報は、外務省の「海外安全ホームページ」よりご確認ください。

外務省 海外安全ホームページ

日本国内のコロナの最新情報は、厚生労働省のホームページよりご確認ください。

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

 

2021年5月10日更新

コロナワクチン接種が進んでいるアメリカですが、アトランタ・ブレーブス(ジョージア州)は先日の試合から100%の観客動員し始め、チケットを持っていれば球場にて無料でワクチンが受けられるサービスを始めました。
(100%動員はテキサス・レンジャーズも開幕から始めており、アリゾナ・ダイアモンドバックスもその方向で動いています。)

ニューヨーク・ヤンキースとニューヨーク・メッツ(ニューヨーク州)は、球場にてワクチン接種をしたファンには、無料観戦チケットのバウチャーを配布するサービスを始め、2回のファイザー、モデルナ等のワクチン、1回のジョンソン&ジョンソンのワクチン接種を終え2週間が過ぎたファンに対しては、観客動員の上限を設けず、事実上100%のファンを動員すると発表したようです。(ワクチンを受けていないファンに対しては、現行のソーシャルディスタンスを保った形で観戦可)

日本のヤフーニュースでも報道されていましたが、シアトルマリナーズの球場に来たファンに対して無料のワクチン接種サービスを行っていますが、シアトルがあるワシントン州ではコロナ感染者数が上昇の兆しがあり、規制も一段階戻る形となっているので、余計に接種を進めています。ワクチン接種を終えたファンには$10,$20チケット、無料Tシャツ、コンセッションの20%割引などのサービスを6月2日まで行うことを発表しました。

またカリフォルニア州のロサンゼルス郡はコロナ感染者数の劇的な減少に伴い、コロナ規制レベルを0~4(色分けされている)のレベルのうち黄色の1まで下げることになりました。これによってアウトドアゲームや映画館、博物館等のインドアのキャパシティーも多くなっていくことでしょう。カリフォルニア州はこのままの感染者数の減少とワクチン接種が進んで行けば6月中旬には100%再オープンをする方向で動いているとも言われています。

これはエンタメ情報になりますが、7月3,4,9,10、23、24日にブルーノ・マーズがラスベガスの定住型コンサートの皮切りとして公演を行うことを発表。先日のチケット発売日には数分でチケットが売り切れるなど、コロナ禍でコンサートを待ちに待ったファンが殺到するなど、大きな話題になっているようです。

カジノ&舞台芸術の都であるラスベガスは、シルクドゥソレイユショーを始め、コンサートなど、2000人以上の観客を劇場に入れるインドアイベントは6月末からオープンされる方向です。(今も小規模のショー、NHLラスベガスゴールデンナイツの試合は行われています。:50% 9,200人)

今後、アメリカではワクチン接種が進んでいく予定で、何万単位の観客が集まるイベントでは、ワクチン接種が済んでいる人達への優遇措置が取られる方向に進んでいくように思われます。

2021年5月3日更新

現在のアメリカのコロナ感染の状況は、各州によって違っております。アメリカ全体で見ると減少傾向にはありますが、その中でもオレゴン州やワシントン州などは、また少しづつ数字も上がってきており、新種株の感染拡大も心配されております。

中でもカリフォルニア州は劇的な減少傾向にあり、観客動員数の割合は決められてのオープンでありながらもMLB、NBA、NHL、MLSなどのプロスポーツは観客を入れての試合が行われています。また先日の4月30日からオレンジ郡アナハイム市にある元祖ディズニーランドが一年以上ぶりに再オープンしました。その他の大手テーマパーク、市が運営している以外の水族館、博物館などもオープンし、このままの状態を保つことが出来れば6月には特に規制のない状態に戻すというカリフォルニア州の意向もあるようです。

しかしながら、米国は不必要な旅や観光を目的とした外国からアメリカ合衆国に入国する旅行者を奨励しておらず、カリフォルニア州やニューヨーク州の様な大都市を有した州は、出発国で受けたPCR検査の結果に関わらず7日~10日間の自己検疫期間を持たなければいけないようです。(米国入国前のPCR検査以外の規制は州によって異なります)

ですので、日本から試合観戦や観光目的での数日間の旅行が出来るようになるまでは、もう少し時間が掛かりそうですが、コロナ感染が減少傾向にありリオープンの方向に向かっていることは嬉しいニュースです。


    アンケートのお願い

    このページは、参考になりましたか?今後の改善のため、ご意見をお知らせください。

    件名