レイカーズのプレーイントーナメントのチケット代はいくらか!?2022-2023シーズン

レギュラーシーズンが終了し、現地時間4月11日からはプレーオフ進出を決めることのできなかったレギュラーシーズン7位から10位のチームによるプレーイントーナメントが開催されます。

八村選手が所属するレイカーズは、7位でプレーイントーナメントへ進出しました。まずはホームでミネソタ・ティンバーウルブズ戦となり、勝てばそのまま第7シードとしてプレーオフに進みます。
仮に負けても9位10位チームの勝者と戦いここで勝てばプレーオフになります。

日本からは計画的な観戦は難しいものの、滞在先で急遽、NBAが見れるチャンスに巡り合うのもプレーオフやプレーイントーナメントの期間中になります。
ここでは今後、そんなチャンスが来たときの相場の確認としてレイカーズのプレーイントーナメントのチケット代をご紹介しておきます。

チームが販売するシングルゲームチケットの価格(定価)は、300レベルで95ドル+Feeでした(約120ドル)。
対戦カードにもより価格がかなり変わるもので、これが相手がクリッパーズやウォリアーズであれば、かなり高くなったかもしれません。
ですので、一概にプレーイントーナメントはこの価格ということではありませんが、おおよそこのぐらいで見れる可能性もあると頭にいれておくといいかもしれません。

300レベルのゴール裏 95ドル
200レベルのゴール裏 160ドル
100レベルのゴール裏 205ドルから270ドル
100レベルのコーナー 270ドルから330ドル
100レベルのサイド 410ドルから640ドル

以上がプレーイントーナメント2023のレイカーズ対ウルブズの定価で販売されていた価格です。
売り切れの座席はリセールチケットとなり、リセールチケットの場合は座席によっては高いところもたくさんあります。


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