フットプリント・センター(フェニックス・サンズ)

フェニックス・サンズの本拠地となるフットプリント・センターのご案内となります。

フットプリント・センターの基本情報
所在地 201 E Jefferson St, Phoenix, AZ 85004
収容人数:18,055人
ホームチーム:フェニックス・サンズ

アクセスガイド

フェニックスのダウンタウンにある会場ですので、ホテルによっては徒歩で行けるロケーションになります。
ライトレールが郊外を結び、会場の目のまえが駅になるので、郊外に滞在してもライトレールでのアクセスもホテルによっては可能になります。

持ち込みできるバッグの大きさ

フットプリント・センターに持ち込みができるバッグの大きさは35cm×35cm×15cm以下のバッグになります。近年、持ち込みに関するルールは厳しくなってきておりますので、無駄なものは持っていかないようにしましょう。
荷物を預けるようなところはありません。

カメラ

プロフェッショナルカメラ、ビデオカメラなどの持ち込みはできません。

ゲートオープン

イベント当日のゲートオープンの目安は、試合開始の1時間30分前となります。

持ち込みできないもの

飲食物、ビデオ、ノートパソコン、録音機具、リックサック、他、常識はずれのもの(花火、ナイフなど)となります。

フットプリント・センターの階層について

座席表:https://tixis.co.jp/seat/nba/seat_nba_phx.pdf

フットプリント・センターは、2階層の会場です。
100レベルが1階席となり、200レベルが2階席となります。以下がおおよその見え方のイメージになります。

200レベルの座席

200レベルは選手を肉眼で見るのは困難になります。
ですので目的がNBA観戦という方の場合は、よく考えて座席を買うようにしましょう。

 

100レベルの座席

100レベルの前方の座席であれば選手の顔も見える座席になります。
後は、どの程度予算を割くかです。
サイド側の前方列などは、どんな対戦カードでも値段は高く、特に近年のウォリアーズ戦、レイカーズ戦というのはサンズの試合の中でも最も高額になります。
そのため、カードによっても座席を考える必要性があります。

フットプリント・センターのコートサイド席について

サービスは年々変わるため、最新情報は常に確認が必要ですが、サンズの試合のコートサイドシートのサービスはなかなか迫力あるものです。

レストランアクセス

飲食込みのため専用ラウンジで食事を楽しめます。

選手の入場を間近で!

選手の入退場口が間近で見れます。
これはミネソタ・ティンバーウルブズも2017シーズンぐらいまでは行っておりましたが、ここ数年ではなくなっておりますので、サンズも新しいシーズンごとにサービスが変わっている可能性はあります。

迫力ある座席での観戦

コートサイドシートはコートに近い座席になります。そのため、迫力は満点です。

 

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