NBA観戦の1日のスケジュールと楽しみ方(マイアミ編 2019年)

NBA観戦では、試合はもちろん観光、ショッピングなど様々な楽しみ方があります。

一方で、これはNBAファンあるあるかなと思うのですが、現地に行った際は、観光もいいけど
出来ればNBAに関連した事に自分の時間を使いたい!そんな方も多いのではないでしょうか?

ここでは、先日行ってきたマイアミ・ヒート観戦を例に試合だけではない、NBA観戦の1日のスケジュールと楽しみ方をご紹介したいと思います。

日本からマイアミに到着し、空港からホテルに着いたのは夜23:30ほどでしたが
疲れや時差もそこそこに、翌日の試合前にさっそく1度アリーナに行ってみることにしました。

午前中にアリーナに到着し、写真撮影がてら周りをひとまわり。
久しぶりのアメリカン・エアラインズ・アリーナに感慨もひとしおです。

ひとしきり写真を撮り終えたあと、ふと帰り際にアリーナ横のチームストアを覗いてみました。

しかし、電気も消えドアも閉まっており、営業している気配はありません。

前回の初観戦では、そもそも試合以外でチームストアに行くという考え自体が無かったのですが
その後行った別の都市では、平日でもチームストアが営業していた事もあり
定休日のようなものがあるのかな?と覗いていると、ドアにこの紙を発見。

正面に回ってみると、このような看板がありました。

ただ、矢印の示す先には「シーズン・チケット・メンバーズ」の文字。

おそるおそる中を覗くと、ストアの明かりと買い物をしているらしきお客さんの姿を発見。
中を覗いている自分に気づいたスタッフの方がドアを開けてくれ、中に入ることが出来ました。

1度NBA観戦に行かれた方はお分かりかと思いますが、試合日開場後のチームストアはかなり混雑しており
試合開始前までは時間がある分まだ良いものの、ハーフタイムに買い物をしようものなら
第3クォーターが始まってしまうといった状態で、なかなか落ち着いて買い物をすることが出来ません。

一方で平日のストア内はこのようにかなりすいており、試合中とは異なりゆっくり買い物をすることが出来ました。

だた、どこのストアもそうだと思いますが、意外と欲しいサイズが欠品していることもあり
もしお目当ての品物がある場合は、早めに行って購入しておくのが良さそうです。

店内を一回りした後まだ時間があった事もあり、その足でアリーナ近くのベイサイド・マーケットプレイスへ。

フードコート

Champs Sports

マイアミ・ヒートのアリーナへのアクセスは、基本的に徒歩、もしくは車となるのですが
アリーナに足しげく通いたいという場合は、徒歩圏内にあるホテルの滞在がオススメです。
近くにはフード・コート等があるベイサイド・マーケットプレイスや
CVSファーマシー(薬局チェーン)もあるので、困ることはありません。

ただ、ハイシーズンである2月・3月あたりは軒並みホテルの値段が上がるため
そのあたりに十分留意してスケジュールを組むと良いかと思います。

試合日だったこともあり、夕方に再びアリーナへ。マイアミ・ヒートの開場時間はティップオフの1時間前なので
入場時にこのように並ぶことも考えて、時間に余裕を持ってアリーナに着いておきましょう。

手荷物検査を終え、電子チケットを機械にかざしてアリーナに入場します。
この時にレシートを手渡されるのですが、会場内の通路からアリーナ内に入場する際には必ず確認されますので、無くさないように持っておきましょう。

午前中にある程度買い物を済ましておいた事もあり、購入するのは飲み物程度。
試合開始前まで、コートや練習する選手達の撮影に十分時間を割くことが出来ました。

試合終了後、アリーナが閑散としていくなかホテルへと戻ろうとするも、ここで少し名残惜しかったこともあり、試しにどこかで出待ちが出来ないか探してみることにしました。
家路につくファン達をよそ目に、アリーナまわりをひとまわりしてみることに。

午前中の散策で、出入り口らしき場所が2か所あったのですが、チーム練習場の横にあるスタッフ専用駐車場出入り口の方に、ほんの数人ながらファンが。
確かに柵もあるし、ここなら選手が出てくるかもしれない、という事でしばらく待ってみることにしました。


しばらくすると次々と車が出てきましたが、ナイトゲームだったこと
そして、多くの関係者がガラスにスモークを貼っていた事もあり、なかなか選手達を確認するのは難しかったのですが
窓を開けていたジョシュ・リチャードソン、ハッサン・ホワイトサイド
そして観戦に訪れていたバードマンことクリス・アンダーセンを見ることが出来ました。

出待ちをして時間が遅くなったこともありそのままホテルへ。
23:30ともなると、アリーナ横のベイサイド・マーケットプレイスのお店の多くは閉店しており
日によってフーターズは開いているようですが、前回の観戦で試合直後に行ってみたところ非常に混雑していました。

もちろん会場内で飲食も可能なので、そこで夕食を済ませるというというのも良いと思いますが
写真撮影と応援に全力を注ぎたいという方は、ホテルに戻ってきてから食べられるように
夕方アリーナに出発する前に、ホテルに夕食(もしくは翌朝の朝食も)を買っておく良いかと思います。

翌日、前日の試合後に数人の選手達を見ることが出来たあの場所に行き、試しに練習にくる選手達の入り待ちをしてみることにしました。

しかし、到着ししばらく待っていると、駐車場の係員から「ここで待っていてはいけない、試合の日に来なさい」との注意が。

結果的に前日の試合後、そして次の試合後の出待ちについては
チーム側の厚意で許されているようで、係員からは何の注意も受けなかったのですが
毎日となるとキリが無くなってしまうという事もあってか、試合以外の入り待ち出待ち等は禁止されているようです。

翌日は15:30ティップオフのデイゲームだったこともあり、ベイサイド・マーケットプレイスで昼食を済ませ、お昼過ぎにアリーナへ。

ふとアリーナの周りを回ると、前日、前々日に開いていたチームストアではない、初日に閉まっていたアリーナ横のストアが開いていました。

残念ながら店内の写真を撮り忘れてしまったのですが、店舗の規模は正面のストアの3/1程度でしょうか。
品数もかなり少なく、品揃えも正面のストアと異なっていました。

この時ストアの店員に営業時間を確認したのですが
基本的にアメリカン・エアラインズ・アリーナのマイアミ・ヒート・ストアは10:00-17:00の営業で
日によって正面のストア(メイン)、アリーナ横のストア(サイド)のどちらかが開くようです。

今回の滞在では、1日目:ナイトゲーム(メイン)→2日目:オフ(メイン)→3日目:デイゲーム(サイド)→4日目:オフ(メイン)という開店スケジュールだったのですが
試合中は買わずに試合以外の時間で買い物をしようという方は、現地に着いた際に1度ストアに行き
自分の行きたい日のヒートストアの開店スケジュールを確認しておくと
色々見たかったのに品数の少ないサイドのストアしか開いてなかった、という事を防げるかと思います。

残念ながら2試合連続の勝利とはいかなかったものの、今回も試合終了後に出待ちをしてみました。
前回のナイトゲームより少し人数は多かったでしょうか、自分たちも含めて15人弱のファンが出待ちをしていました。

しばらく待っていると、車に乗ったアシスタントコーチのジュワン・ハワードの姿が。
中には濃いスモークを貼っていて見えなかった選手もいるものの
選手ではジャスティス・ウィンズロー、ジェイソン・リチャードソン、ケリー・オリニク、ゴラン・ドラギッチであったり
選手以外ではミッキー・アリソンオーナー、パット・ライリー、HCのエリック・スポルストラ以下、ジュワン・ハワード、ダン・クレイグらAC陣。
さらに実況関係ではエリック・リード、トニー・クロッティ、トニー・フィオレンティーノ、ロン・ロススタイン、ジェイソン・ジャクソンなど
暗くてよく見えなかったナイトゲームとは異なり、沢山のヒート関係者を見ることが出来ました。

その一方で、選手たちは駐車場から車に乗って出てくるため、サインをもらうのはなかなか難しいかもしれません。

ただ、ドラギッチの出身国であるスロベニアの国旗を持っていたファンを見つけたドラギッチが、車を停車させて写真撮影に応じていたり
走って追いかけてきた子供のために、ウィンズローが停車してサインに応じていた場面もあり
選手達を見る、見送ることが出来る、そしてサインを貰える確率もゼロではないという意味では
特に明るいデイゲーム後の出待ちはオススメかと思います。

ただ、繰り返しにはなりますが、チーム側の厚意で成り立っている事なので、選手・係員の迷惑にならないよう、マナーを守って出待ちにチャレンジしましょう。

試合観戦だけでも十分素晴らしい体験が出来ますが、試合後の出待ち、そして試合日の混雑をさけたチームストアでの買い物の仕方など
少しの工夫次第でより一層充実した観戦旅行にすることも可能です。

試合の観戦、そして観光だけではないNBA観戦の楽しみ方を、ぜひ探ってみてはいかがでしょうか。


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